BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. 矢羽根模様

矢羽根模様

今日は模様のご紹介をします。

日本では古くから使われている文様のひとつ「矢羽根模様」


矢羽根には「破魔矢」の意味があります。
「破魔矢」は「自分の身にかかる災いの魔を破り、幸せに暮らせますように」という願いを込めた縁起物です。
 その「破魔矢」の矢部分を「矢羽根」と言い、それに見立てた文様が様々使われてきました。

その後、明治から大正にかけて女学生の間で矢羽根模様が流行りました。
矢絣の着物を袴に合わせて着用したことで、女学生の通学服の定番となりました。

 そんな矢羽根模様をいろいろなバージョンで染めています。
最終仕上がりをどのようにしたいかを決めて、道具の間隔を変えたり、色の入れ方を変えてみたりと、、
 一部分だけにこの模様を施すなんてことも試みています。

墨流しの反物を手に取る機会があれば、そんな部分に着目してみていただくとより楽しんでもらえるかと思います!

関連記事